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健康情報 メンタルヘルス・チェック 心のほっとライン 歯の健康

1.はじめに   2.どうして年を取ると歯が少なくなるだろう  3.むし歯ってなんだろう   4.むし歯になりやすい人、なりにくい人
5.歯周病ってなんだろう   6.歯周病の治療と定期健診   7.歯周病になりやすい人、なりにくい人   8.歯を守るための歯科医院の利用の仕方

     1.はじめに

みなさんは「お口の健康」って考えたことがありますか? ここでは毎日を楽しく快適に過ごすために「お口の健康」についてわかりやすく説明してみたいと思います。


キーワードは二つです

●おいしく食べる

「私、歯がしみるのでアイスクリームを食べられないの」 「夏はビールだ!でも最近しみるからあんまりおいしくないんだよね」 「昔は硬いせんべいがすきだったんだけどなぁ。今はかめなくなっちゃったよ」 こんなことを耳にすることがあります。ちょっと悲しいですね。 歯が気になって好きなものがたべられない、このようなことがないようにしたいものです。

 

●快適に過ごす

歯の間に野菜の繊維などがはさまっただけでもとても不快な思いをします。 痛いところや腫れたところがあればなおさらです。あるいは他の人とお話をしていて口臭がひどくていやな思いをしたことがありませんか。
「おいしく食べる」ことも「快適に過ごす」ことも、むし歯や歯周病を予防すれば実現することができます。

 

伊藤ハム健保組合の目標

皆さんが目指すべき具体的な目標を考えてみましょう。
厚生労働省では6年ごとに歯や歯肉の状況を調べており、一番新しい調査は平成11年に行われました。
(歯科疾患実態調査-http://www.mhlw.go.jp/topics/0105/tp0524-1.html#kekka

 

図1-1を見ればわかりますが、40-44歳まではほとんど歯を失いませんが、50歳以降に急速に歯を無くしていくことがわかります。70-74歳では男性では14.6本、女性では16.4本の歯が抜けてしまっています。これではおいしく食べることができません。そこで、具体的に次のような目標を考えてみました。

歯の喪失をゼロにする

定年退職時に、その後快適に過ごせるようなお口であること

●図1-1

 

図1-2と図1-3とどちらが望ましいでしょう?共に60歳代のお口です。図1-2の方は80歳になっても自分の歯でおいしく食べることができるでしょう。
このページを見ている方は20歳代から60歳代まで様々な年齢の方がおられると思います。例えば35歳の方だったら定年まで25年あります。その間に歯を一本も抜かずにすむように予防しましょう。そうすれば、図1-2の方のように第二の人生を快適に過ごすことができます。

 

●図1-2 図1-2 ●図1-3 図1-3
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